2023-01-01から1年間の記事一覧

Sudirmanのドーナツ売り(その2)

「じゃかる短歌」3月21日 pedagangの子 今まで赤子と思ひしに ひとり立ちており 母と遊べる 遊ぶ子を眺めおりせば その母も喜び表はし Selamat pagi! 透通るプラスチックの箱に入る 三箱のdonut 売れまほしけれ 美しく装い集い メニュー見る美女らに仕うる p…

最新のビル

「じゃかる短歌」3月20日 最新のlift 登録階のみに 迷うことさえ許しませんと コロナ前はもっと休みがあったよなあ nyepiの連休いと有難し これまでは持て余していた待ち時間 catat短歌してたちまち過ぎる

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「じゃかる短歌」3月19日(日) Natal, Imlekと 派手化進むmal飾りつけ Ramadhanとうとう 金の王宮 Covidチェックなくなり ビルのsatpamは 立ってるだけの仕事に戻る restoran ibu-ibu, bapak-bapakの集まり戻る KoreaやJepangも連れたち集う 何事もなかった…

Apa kabar?

「じゃかる短歌」3月18日 音流してwarungの客に慈悲せびる mercy通るすぐその横で 新歩道 blok braille 木に当たれ車に当たれと導いている 外見が大事 たとえ一瞬なりとても hadiahの包みビリビリと破る トンカツ屋 注文を待つhijab美女 トンカツ食うとこ見…

はつらつ、日本女性

2023年3月17日に作った「じゃかる短歌」です。 人だかりできたる路傍のpecel売り 通るkopi売りうらやまし気に見る 気性良きtaksiには 新札渡したけれど あいにく汚きものしかなかりけり 全pelayan8年変わらぬレストラン 客が絶えぬは日尼一緒 はつらつと 現…

Sudirmanに新顔のdonut売り

新案(?)「じゃかる短歌」創作2日目、2023年3月16日に作ったものです。 労夫らは 重機使わず手を動かし 凸凹のtroator 遂に成したり 新顔のdonut売りの母の背で眠る赤子のただこれ幸せ kolaborasi konsekuensi koordinasi カタカナ言葉日尼栄ゆる お役所の…

じゃかる短歌

今日から生まれて初めてのブログを始めます。 ジャカルタ駐在9年目、喜びありストレスありの生活の中で、毎週の『Lifenesia』巻頭のうえさか たいじさん(男?女?)の4コマ漫画「ジャカルタのみそスープ」を読むのが一つの大きな楽しみになっています。そし…